D man? blog

言語開発と開発ブログ

SecHack365 応募編

目次

 SecHack365とは

SecHack365 では、25 歳以下の学生や若手社会人から公募選抜された 40 名程度の受講生に対し、一年を通してセキュリティ技術の研究開発を指導することで、セキュリティイノベーターとなる人材を育成します。

公式より拝借

sechack365.nict.go.jp

参加経緯 

ぱい先に聞くまでこのイベントについて知りませんでした。ぱい先にすすめられて募集をしてみたって感じですかねぇ〜

セキュリティキャンプみたいに応募時に課題があり、去年は一つの課題だったらしいのですが、今回は3つのコースがあり、3つとも課題が異なる内容でした。

自分は、開発駆動コースを応募しましました。(言語開発がやってみたかったから....)

課題

思索駆動コース

表現駆動コース

開発駆動コース

この三つのコースがあり各コースによって課題が異なった。課題内容は公開できないので割愛

とりあえず素直に書いた

 

結果発表

結果発表はゴールデンウィークにあり、なんと電話がかかってきたら合格というなんとも原始的な結果発表でした。公式のTwitterが「お昼頃から電話をかける」ってツイートをみた途端電話がかかってきたのでやったこれってなりましたね〜

電話は夕方までかけてたらしいのでかなりの合格者がいたのではないでしょうか...

(電話早くかかってきてよかった...)

 

※5/20追記

なんと参加者50人と去年より多い!!

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こりゃすごい